最近ではセラミド配合の化粧品が多くなってきている?
最近ではセラミド配合の化粧品が多くなってきています。昔のヒアルロン酸のように高級成分が今では普通に配合されているのを見るとセラミドも今後より一般的になってくるでしょう。マザーを感じやすいのが好評となっているシンプスのエネアコラーゲンですが、もともとシンプスは敏感肌・乾燥肌の専門ブランドとして人気となっていましたが、今回は海のコラーゲンをたっぷりと使用したのが特徴です。
洗顔石鹸もそうですが、シャンプーは液体が豊富ですよね。その液体として水が使用されますが、海洋性ミネラルが豊富な海洋深層水を使用している場合も増えてきています。シンプスのエネアコラーゲンも海洋深層水をたっぷり使用していますが、主に久米島などの沖縄で取れる深層水を使用しているのが特徴です。
シンプスのエネアコラーゲンは南大東島の海洋深層水を使用しています。海洋深層水を使用する大きなメリットはミネラルが豊富なところです。
肌は弱酸性で出来ていますが、アルカリ性の石鹸を使用すると肌が柔かくなるとも言われています。弱酸性というのは雑菌も湧きやすい性質がありますので、たまにミネラルバランスを整えるという意味ではアルカリ性の製品を使用して肌自体が弱酸性に戻るような力を取り戻してあげるというのも大切です。
石鹸などアルカリ性が多いですが、アルカリ性自体雑菌が繁殖しにくい殺菌力がある性質があるので、防腐剤をたっぷり使用しなくても化粧品の品質を保ちやすいメリットがあります。
エネアコラーゲンでは、たっぷりの海洋深層水の他にもコラーゲンを種類も多く使用しているので保湿感もバッチリです。
イオン化したコラーゲンやマリンコラーゲン、コラーゲン自体を作り出すコラーゲンに、高浸透しやすいマイクロコラーゲンに加えてさらに浸透しやすいスーパーマイクロコラーゲンなど角質層を隅から隅まで潤う上質感あるコラーゲンを使用しています。その上質なコラーゲンは美容液にたっぷり配合されているので肌で実際に実感してみてくださいね。