乾燥肌のバリア機能を高めよう
コラーゲンなど角質層のキメを整える成分は大切ですが、コラーゲン自体の生成力をアップさせるビタミンCなどが配合されているとより乾燥肌の方の角質層がキレイに仕上がっていきます。
またインナー層の保水力を高めることが、キメを整える土台にもなるので、セラミド配合でコラーゲンたっぷりの美容液をしようしていくと効果的でしょう。
洗顔やクレンジングは肌に負担をかけないよう、肌のphに近い弱酸性のものを使ったり、メイクの濃さに合わせてクレンジングをするようにしましょう。
その上で、細胞間脂質や天然保湿因子の生成力が高まるように、主要成分となるアミノ酸を補ったり、細胞間脂質の半分を占めるセラミドが配合されている化粧品を使ってサポートしましょう。
肌のうるおいを守るバリア機能の90%以上を占める保湿成分の生成や補給を行えば、保湿をするための余分な油分は必要ありません。
逆に油分を与えることで皮脂の分泌量が低下してしまうこともあるので、乾燥肌はとにかく肌が作り出す保湿成分をサポートするスキンケアをすることが正しい保湿方法になるのです。